本作をひとまずプレイして、難易度ノーマルでのクリアと、アイテム収集100%を達成した。最も凄さを感じたのは、「難易度調整の妙」だ。
先ほど述べたように、メトロイドドレッドは「ゲーマー向けのゲーム」として認識されている。難易度が低ければゲーマーを失望させてしまうし、真逆にゲーマーだけが喜ぶような高難易度だと新規ユーザーを獲得できず、先細りしてしまう。
メトロイドヴァニアというジャンルには、派手なアクションを繰り返すだけでガンガン進める爽快感がウリのものもあれば、厳しいトラップの配置を覚えてテクニックと経験で避けていくものや、ゲームオーバーを何度も繰り返さなければクリアできない「死にゲー」と言われるものまである。
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