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「モネ―光のなかに」展 展覧会オリジナルデザート&ドリンクのご案内 - PR TIMES

<デザート>積みわら 単品 ¥1,200(税込)  コーヒーまたは紅茶付き ¥1,650(税込)
草原の広がるジヴェルニーの風景を感じられるデザート。栗のモンブランにピスタチオのアイスクリームを添えました。モネ《ジヴェルニーの積みわら》に着想を得ました。
 

クロード・モネ《ジヴェルニーの積みわら》
 

<ドリンク>ル・ソワール 単品 ¥700(税込)
夕暮れ(フランス語:Le Soir)のルーアン大聖堂の色彩をイメージし、グレープフルーツ、マンゴー、ピンクグァバのジュースで表現したトロピカルなドリンクです。モネ《ルーアン大聖堂》に着想を得ました。
 

クロード・モネ《ルーアン大聖堂》

<レストラン アレイ>

白で統一されたインテリアが印象的なレストラン「アレイ」。大きな窓から望む緑がまぶしい、明るく広々とした空間で、旬の食材を使った欧風料理から和食まで、幅広くお楽しみいただけます。
営業時間:11時~16時(L.O.) 120席
https://www.polamuseum.or.jp/restaurant/

<アレイではスペシャルデザート『睡蓮』も提供中> 単品¥940(税込)

モネの代表作「睡蓮」に見立てた、フルーツとエディブルフラワーを浮かべたライチのジュレ。スタッフが仕上げにノンアルコールスパークリングワインをお客様の目の前で注ぐ、華やかな演出のデザートです。    
  ■「モネ―光のなかに 会場構成:中山英之」概要

クロード・モネ《睡蓮の池》1899年 ポーラ美術館

ポーラ美術館は、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵しています。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けたモネ。本展示では《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから11点の名品をご紹介します。気鋭の建築家・中山英之がデザインを手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みです。

会  期:2021年4月17日(土)~2022年3月30日(日)
主  催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
協  力:株式会社丸八テント商会、株式会社 遠藤照明、(株)アーテリア
後  援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
企画協力:株式会社中山英之建築設計事務所、株式会社岡安泉照明設計事務所

■ポーラ美術館について

2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数約1万点を収蔵。近年は現代美術にも力を入れている。
正式名称:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
代表:館長 木島俊介(きじま しゅんすけ)
所在地:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
T E L:0460-84-2111
WEB:https://www.polamuseum.or.jp/

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