スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、10月24日から「ハロウィンイベント」が始まりました。これに合わせ、あくタイプ最強と名高い「ダークライ」が伝説レイドバトルに再び登場しました。
ダークライは2019年のハロウィンイベントで初めて登場し、今年3月には「GOバトルリーグ」の報酬として、5月にはレイド復刻と何度か入手機会がありました。ただし、交換できない「まぼろしのポケモン」のため、満足のいく個体値や色違いのダークライをまだ持っていないという方も多いのではないでしょうか。
10月25日には「マスタリーシリーズ・デイ:ゴースト」と銘打った初めてのイベントも開催されます。名前を聞いただけではピンとこないかもしれませんが、「マスタリー」には「熟達」という意味があり、「ポケモンをつかまえるスキルを存分に発揮しましょう!」という内容のよう。午前8時から午後10時まで、イベント限定のタイムチャレンジやフィールドリサーチでポケモントレーナーとしてのスキルが試されます。
イベント中は「フワンテ」をはじめとしたゴーストタイプが多く出現し、カーブボールやナイススロー、グレートスロー、エクセレントスローを投げるとボーナスとして経験値が多くもらえます。リサーチ完了の報酬には「ゲンガー」の「メガエナジー」もあります。フワンテは色違いも実装済み。
さらに、10月31日午前11時から午後5時までアローラのすがたの「ガラガラ」(通称アロガラ)がレイドバトルに多く登場する「レイド・デイ」が開催されます。弱点はみず、じめん、いわ、ゴースト、あくタイプ。色違いも実装済みです。
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