正式版は来年前半に登場ですって!
Apple(アップル)のM1チップ(Apple Silicon)への対応がたぶんもっとも待ち望まれていたであろう、Premiere Pro/Premiere Rush/Audition。これらのM1対応パブリックベータがとうとう登場しました!
M1対応で一番気になるのは、パフォーマンスの向上でしょう。例えばPremiere ProでYouTube向けに動画をエンコードすると、かかる時間は16インチインテル版MacBook Pro<13インチM1版MacBook Pro<<<<13インチインテル版MacBook Proという結果に。おお、やっぱりM1スゴイぞ!
なお、M1にネイティブ対応するPremiere Pro、Audition、Premiere Rushは2021年前半に提供される予定です。さらに、After EffectsとCharacter Animator Apple M1のM1ネイティブ対応も2021年から始まります。
パブリックベータ版のPremiere Pro、Premiere Rush、AuditionはCreative Cloud Desktopアプリケーションから直接インストールできます。Premiere Proではプロジェクトファイルのアップデートが必要となっており、ベータ版なのであくまでも自己責任ですが、M1のパフォーマンスを体験できるチャンスです!
Source: Adobe
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