動画配信サービス「Disney+」に、レグザとハイセンスブランドのスマートテレビが対応することが分かった。10月27日以降は、レグザとハイセンスの対応機種において、Disney+配信のコンテンツが視聴できるようになる。
既報の通り、Disney+は10月27日よりサービスを拡大。20世紀フォックスコンテンツを中心とした新ブランド「スター」をラインナップに加えるほか、新たに4K UHDや5.1ch、Dolby Atmosオーディオをサポート。さらに、PlayStation 5/PlayStation 4やXbox One、Xbox Series X/Sなどのゲームコンソールでも視聴できるようになる。月額利用料金も770円から、990円に値上げされる。
Disney+のサポートページで案内されている、レグザ、ハイセンスの対応テレビは下記の通り。
- 東芝テレビ (レグザ 2018年以降発売のスマートテレビ)
- Hisense (VIDAA 2018年以降発売のスマートテレビ)
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