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本作は，1988年12月発売のシリーズ第1作から続く，桃太郎電鉄シリーズの最新作。過去最大級となったマップや新たな「名産怪獣」など新要素が多数盛り込まれた本作だが，中でもシリーズ初のオンライン対戦の導入が話題を集めている。
さらに，昨年末の無料アップデート（関連記事）で，フレンド以外とも対戦できる「ゲストと対戦！」機能が実装されたことが追い風となり，この年末年始で需要を伸ばしたようだ。
『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番！〜』
早くも累計販売本数200万本突破！！
株式会社コナミデジタルエンタテインメントの 「桃鉄」シリーズ最新作『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番！〜』(Nintendo Switch)が発売後2か月を待たずに早くも累計販売本数200万本(ダウンロードを含む)を突破しました。
最大4人でのオンライン対戦にも対応し、自宅にいながらさまざまな人と楽しむことができる本作は、年末年始も多くのお客さまに遊んでいただきました。プレー動画投稿応援キャンペーンにより引き続き、多数の動画投稿・視聴もいただいています。30年以上にわたり愛され続けている定番すごろくゲーム『桃太郎電鉄〜昭和平成令和も定番！〜 』をぜひ皆さまでお楽しみください。
▼公式サイト▼
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@MOMOTETSU_Reiwa＠MOMOTETSU_Reiwa▼プレー動画投稿応援キャンペーン▼
https://www.konami.com/games/momotetsu/teiban/cp-movie.html「桃太郎電鉄」シリーズとは
1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、様々なプラットフォームで提供され、30年以上にわたり幅広い年代の方々に楽しまれているボードゲームです。プレーヤーは鉄道会社の社長となり、日本全国を巡って物件を買い集め、最初に決めた年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利となります。シリーズの完全新作となる『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番！〜』は、総監督に「さくまあきら」氏、副監督に「桝田省治」氏を迎え、Nintendo Switch向けに発売中です。
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